環境に関する取り組み

地球温暖化防止への取り組み

冷凍設備への自然冷媒使用機への更新

地球温暖化防止へ向けての取り組みとして、フロン冷媒を使用した冷凍機の自然冷媒への更新のほか、エネルギー利用の最適化に向け、省エネに関するさまざまな取り組みを行っております。

設備の導入・更新実績

取り組み内容 写真

2022年度

群馬工場

  • アイスクリーム硬化用ブライン冷凍機 1台
  • 殺菌冷却用ナイブライン冷凍機 1台

計2台を自然冷媒冷凍機に更新

2023年度当該設備導入によるCO2年間排出削減量 345 t-co2

群馬工場の冷凍機

ブライン冷凍機

2023年度

群馬工場

  • 事務所棟、工場棟照明をすべてLEDに更新

CO2排出削減見込み量 73 t-co2

群馬工場の照明
群馬工場の照明

2024年度

関東工場

  • 12月アイスクリーム用ブライン冷凍機1台を自然冷媒冷凍機に更新、共用していた茹で麺の冷却には専用冷凍機を新設

2台導入にてCO2年間排出量削減見込み量 259 t-co2

群馬工場

  • 重油炊きボイラーからLPG焚きボイラーに更新

CO2年間排出削減量見込み 383 t-co2
2025年4月~2026年3月 削減実績 431 t-co2

ブライン冷凍機

ブライン冷凍機

麺冷却用冷凍機

麺冷却用冷凍機

更新ボイラー

更新ボイラー

バルク貯蔵設備

バルク貯蔵設備

2025年度

関東工場

  • アイス用トンネルフリーザーを冷凍効率の高い機種へ更新し、冷凍機においても自然冷媒使用機種へ更新

2026年度CO2排出削減見込み量 117 t-co2

トンネルフリーザー

トンネルフリーザー

冷凍機

冷凍機

「デコ活宣言」実施のお知らせ

当社は、環境省が推進する脱炭素社会の実現に向けた国民運動「デコ活」の趣旨に賛同し、2024年に「デコ活宣言」を行いました。
食品製造を担う企業として、これまで以上に環境負荷の低減に努め、従業員一人ひとりが「自分事」として、脱炭素で豊かな未来を次世代に引き継ぐためのアクションを強化してまいります。

デコ活

当社のデコ活アクション

生産・設備におけるエネルギーの最適化

温度をデザインする

最新鋭の冷凍・冷蔵設備への更新・適正な温度管理により、製品の高品質保持と省エネを両立し、消費電力を前年比2%削減します。

エネルギー効率の最大化

高効率ボイラーの導入や全館LED照明への切り替えを推進し、製造工程におけるエネルギー消費を最小限に抑えます。

過去5年間の全社でのエネルギー起源
CO2年間排出量削減実績

年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
CO2 排出量 (t-co2) 15,783 14,860 14,690 14,589 13,974
CO2 削減率(前年比) 98.9 % 94.2 % 98.9 % 99.3 % 95.8 %

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資源循環とサステナブルな製品づくり

食品ロスを資源に

製造工程で発生する食品残渣を、飼料や肥料として100%再資源化することを目指し、循環型社会の構築に貢献します。

過去5年間の削減への取組結果

年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
原料廃棄物削減率 102.2 % 83.7 % 99.0 % 99.1 % 101.7 %
食品リサイクル率 98.2 % 98.9 % 99.0 % 99.4 % 91.8 %

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組織・働き方からのアプローチ

働き方の改革と移動の脱炭素化

当社は「働き方改革」と「移動の脱炭素化」を軸に、省エネルギー化の推進と環境負荷の低減、持続可能な事業活動の実現に取り組んでいます。具体的にはテレワークの活用、エコドライブや移動ルートの最適化、公共交通機関を利用した通勤の促進などにより、移動に伴うエネルギー使用量とCO2排出量の削減を図っています。
また、空調設備や生産設備の温度設定の適正化、再生可能エネルギーを利用した空調設備の導入、燃料を重油からガスへ転換するなど、設備面での省エネルギー対策も進めています。 これらの取り組みを通じて、エネルギー効率の向上と気候変動対策を両立し、低炭素社会の実現に貢献していきます。

オフィス環境の最適化

当社では、オフィス環境の最適化として、クールビズ・ウォームビズの推進やAI・デジタル技術の活用を進めています。これらの取り組みにより、生産性の向上と働きやすい職場環境の実現を目指しています。